■ACT2がXupport-J 3.2公開
2006年03月20日16:27 ジャンル:ソフト
ACT2がMac OS Xの隠し機能のオン/オフやメンテナンスを行う、Xupport-Jを3.2にアップデートしました。SWAPファイルを任意のボリューム/パーティションに置けることやFinderで不可視ファイルを表示できる機能は誰もが恩恵を受けられるでしょう。今バージョンでは、Intel Macに対応し、起動ディスクのクローンなども使えます。またOS Xが遅いと感じたら、ファイルをダブルクリックしてもアプリケーションが起動しなくなったら、アイコンが白紙になったら、ファイルが知らない内に消失してしまったら、メンテスクリプトを実行することで高速化/改善する可能性大です。