MacBook Airを発注

以前、ここで、MacBook Air 11”について書いたが、その際、フラッシュストレージの容量が小さすぎて、システムを移行できないとも書いた。

で、先日新しいMacBook Air 11”が発売された際、オプションで512GBまでストレージを増やせるようになったので、発注した。CPUは2.0GHzデュアルコアIntel Core i7、目盛りは8GBにアップグレードしておいた。

これで、現在のメインマシンであるMacBook ProをLionの試験用にして、新しいMacBook AirをMountain Lionでメインマシンとして使えるだろう。

すでに昨年発売されたMacBook Air 11”を使っているので、画面サイズが小さいことは承知で、解像度を目一杯上げることで、表示領域を確保する算段なのだが、表示される文字サイズも小さくなってしまうから、目に悪そうで心配ではある。