Nux Mighty Pluyg MP-2
ライブハウスなどに出演する場合、アマチュアではワンマンなどということはなく対バンがほとんどだろう。
そのような場合、楽屋を他のバンドと共有することになる。楽屋がないライブハウスでは、観客と同じスペースを共有有することもある。
出番が来るまで待機している間もギターやベースを練習したいと思っても、ざわざわした状況では思うように練習できない。
そんな場合、ギターやベースのジャックに直接差し込むヘッドフォンアンプが重宝する。
以前はVOXのAC-30という製品を使っていたが、電池の交換が面倒な点を除けば特別な不満もなかった。
しかし、昨年から電池式でなく充電式のNux Mighty Plug MP-2を使っている。価格的にはAC-30の倍以上する感じだが、スマートフォン用のアプリを使って多彩な音作りができるマルチエフェクタ、アンプシミュレータでもあり、とにかく使っていて楽しい。不満をあえて言えば、新たにIRを読み込めないのが残念だ。この製品には、IRもエフェクトもさらに充実し、IPの読み込みにも対応するNux Mighty Plug Pro (MP-3)という後継製品もあるが、イヤフォンで練習したいだけならMP-2で十分だろう。
そのような場合、楽屋を他のバンドと共有することになる。楽屋がないライブハウスでは、観客と同じスペースを共有有することもある。
出番が来るまで待機している間もギターやベースを練習したいと思っても、ざわざわした状況では思うように練習できない。
そんな場合、ギターやベースのジャックに直接差し込むヘッドフォンアンプが重宝する。
以前はVOXのAC-30という製品を使っていたが、電池の交換が面倒な点を除けば特別な不満もなかった。
しかし、昨年から電池式でなく充電式のNux Mighty Plug MP-2を使っている。価格的にはAC-30の倍以上する感じだが、スマートフォン用のアプリを使って多彩な音作りができるマルチエフェクタ、アンプシミュレータでもあり、とにかく使っていて楽しい。不満をあえて言えば、新たにIRを読み込めないのが残念だ。この製品には、IRもエフェクトもさらに充実し、IPの読み込みにも対応するNux Mighty Plug Pro (MP-3)という後継製品もあるが、イヤフォンで練習したいだけならMP-2で十分だろう。